口腔がん検査

口腔がんとは?

【感染対策】

口腔がんは、口の内部もしくは唇にできるがんの総称です。
初期の段階では口内炎に似た変色や腫れが出現することがあるものの、痛みや出血を伴うケースは稀であるために、罹患が見過ごされやすい傾向にあります。

口腔がんは、口の内部もしくは唇にできるがんの総称です。 初期の段階では口内炎に似た変色や腫れが出現することがあるものの、痛みや出血を伴うケースは稀であるために、罹患が見過ごされやすい傾向にあります。

  • 飲酒の習慣がある
  • 喫煙の習慣がある
  • 歯肉炎など、口腔内の炎症を放置している
  • 歯石の取り残こしを防ぐ
  • 外科処置で必要な傷口最小限にできる

口腔がんによる死亡者数

口腔がんの罹患者数

このような症状はありませんか?

【感染対策】

口腔がんは初期段階において、ほとんど痛みを伴いません。
以下のような症状にお悩みの場合は、口腔がんに罹患しており、初期段階にある可能性があります。

  • 口内炎のようなデキモノがなかなか治らない
  • 舌や粘膜の一部が、赤や白に変色している
  • しこり、もしくはざらざらした突起や潰瘍が消えない
  • 歯磨きをする際や身支度を整える際などに口の中を鏡で確認しながら、周囲とは異なる「硬さ」をがある部分に関しては、一度、検査してみるとよいでしょう

    また口腔がんの症状が進行すると、以下のような症状がみられます。

  • また口腔がんの症状が進行すると、以下のような症状がみられます。
  • 首のリンパ節が腫れている
  • 口の中に痛みやしびれを感じる

口腔がん検査で早期発見

【感染対策】

口腔がんの検査方法としては、これまで視診・触診や病理検査、ヨード染色などの方法が用いられてきました。
それぞれの検査方法においては、医師の感覚という主観が大きい、患者様の負担が大きい、染色が不十分な箇所の確認ができない、というようなデメリットがありました。 しかし、当院で導入しているoralookという医療機器を用いると、大きなデメリットもなく、口腔がんの異常に気が付くことが可能になります。

oralook の口腔がん検査とは?

【感染対策】

oralookは蛍光観察装置と呼ばれる青緑色の光を放つスクリーニング機器です。 oralookが放つ青緑色の光は、正常な細胞に照射した場合はそのまま青緑色に発光するのですが、異常細胞部分では光が吸収されてしまい、異常細胞部分のみが暗くなります。 したがって、口の正面から光を当てるだけでがん細胞が出現している可能性のある部分を確認することができる仕組みになっているのです。 痛みを伴うこともなく、視診や触診で所見が確認されない初期段階の異常に関しても気付くことができるようになり、口腔がんの早期発見につながる検査として注目を集めています。

検査の流れ

1、問診

当院ではまず問診にて、口腔内で違和感を感じている部分はないか、あるいは口腔がんの発症リスクを高めるとされている生活習慣(喫煙・飲酒・歯磨きや洗口の頻度・義歯の使用)などについて確認させていただきます。

2、診察

問診表を基に、口腔内の視診と触診を行います。 視診では腫れや変色の有無を確認し、触診ではしこりやふくらみがないかについて、丁寧確認してまいります。 合わせてしびれや痛みを感じる部分があった場合はご申告いただき、重点的に症状を確認していきます。

3、撮影

oralookを照射しながら、撮影を行います。 診察で所見が認められた部分はもちろんのこと、舌の裏側や縁部分、頬の奥側のように、十分な視診・触診が難しい部分に関しても丁寧に撮影をおこないます。

4、結果報告

撮影したデータを基に、口腔がんの有無や口腔内の状態に関して説明させていただきます。 実際にoralookの照射で暗く写っている部分についてのご説明はもちろんのこと、その他の所見(虫歯や歯周病など)も確認します。 万が一口腔がんと思わしき所見が確認された場合は、今後の治療法や流れについてもご相談を承ります。

口腔がん検査の費用

oralook口腔がん検査 3,300円(税込)